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2024.12.10Tue

ハイピッチvol.238発売!!

ハイピッチ発売

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12月10日にハイピッチvol.238が発売しました!!今月の表紙は、栗本紗奈さんです!!

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450馬力の船外機を搭載し、圧倒的な乗り味はもちろん、快適な居住性能と高いフィッシング機能を兼ね備えたボート。それがYFRシリーズの頂点に君臨するモデル「YAMAHAYFR330」。秀逸なドライバビリティーと、傑出したフィッシャビリティーを追求した1艇で、450馬力のヤマハ船外機を搭載し、爽快な加速性能は操船する楽しさを存分に感じさせてくれる。この高出力エンジンを支えるために開発された新型ハルは楽々と外洋さえも走破できそうな抜群の凌波性を兼ね備え、旋回時にはスムーズなコーナーリングを披露してくれた。また、ヤマハ独自のW.T.B.(ウェーブ・スラスター・ブレード)とスクエアバウ&ワイドフレアにより、航行時における波しぶきや細かな飛沫等のデッキへの巻き込みも低減しているため、快適にクルージングを楽しめそうだ。「YFR330」はインボード艇並みの風流れ抑止性能を実現したことで、流し釣りのシーンではボート保針も容易になり、ポイント補正も最小限の操作で行えるため、船体のコントロール性にも優れている。デッキエリアを見ていくと、30ftクラスとは思えない機能性が確保されており、段差のないウォークアラウンドデッキを採用したことで、前後の移動もスムーズ。バウデッキには高めに設定されたバウレールやバウ釣り座を備え、キャスティングゲームへの対応も十分だ。フラットで広いスペースが確保されたスターンデッキには両舷合わせて6名の釣りスペースが用意され、左右のトランサムにはスタンディングポジションに最適な高さのレールを採用するなど、仲間同士での本格的なボートフィッシングにも十分対応できる。キャビンドアの横にはキャプテン自身も釣りに集中できるようアフトステーションを配置し、F.S.R.(フィッシング・サポート・リモコン)やバウスラスターレバーを機能的に配置。オプションで12インチのMFD(マルチファンクションディスプレイ)を設置できるスペースも確保されている。他にも、スターンデッキのガンネルは後艤装を考慮したオープンガンネル仕様となっており、フラットな面を広く設定。スターンデッキ前方には2ハッチの大容量イケスが装備され、大型のターゲットを狙った釣りもしっかりと楽しめる。続いて、船内のインテリアを見ていくと、こちらも機能的なレイアウトを採用しており、前方のバウバースは物入れスペースとして有効利用できる十分な広さを確保し、100Vコンセントも設置している。左舷側には長尺物の収納はもちろん、大人1人が横になれるミッドバースがあり、こちらは仮眠スペースとしても活用できそうだ。右舷側には前後長を長く取ることで圧迫感を感じさせない独立式トイレルームを完備しており、女性や子供からも喜ばれそうだ。船内は清潔感があり、視認性の高いフロントウィンドウやワイドなサイドウィンドウからはたっぷりと自然光も入り、とても明るい雰囲気が演出されている。シートは5名分が確保され、クルージングやポイント移動中も家族や仲間との歓談を楽しめる。コックピットには右側に7インチMFDを装備し、ダッシュボードにはオプションで12インチMFDを2台設置可能なスペースを確保。コックピットやアフトステーションに内臓された7インチMFDでは「ヘルムマスターEX」の機能を操作することもできるため、アフトステーションではジョイスティックのボタン操作で船外機を自動制御し、ポイントを維持することや、船首を特定の方位に維持することも可能だ。「YFR330」は高出力の450馬力船外機を搭載した抜群の走行性能に加え、機能的なキャビンや本格的なボートフィッシング機能を併せ持つ、完成度の高い1艇と言えそうだ。

YAMAHA YFR330
メーカー希望小売価格32,052,867円
全長:10.10m、全幅:2.99m、艇体質量:3,296kg、完成質量:4,118kg (完成質量はスタンダード仕様)、搭載エンジン:F450AVT2U、搭載エンジン出力:450ps、
燃料タンク容量:650リットル、定員:10名、航行区域:限定沿海 ※価格はスタンダード艇となります。写真にはオプションが含まれています。

マリーナ河芸にて随時試乗可能!!要事前予約!!

取材協力:株式会社マリーナ河芸
三重県津市河芸町東千里854-3 TEL: 059-245-5001 URL: http://marina-kawage.co.jp

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SEA-DOOの2025年国内導入モデルがついに発表された。今年も水上での楽しみをさらに広げる革新的なラインナップを構成。特に、「GTXLimited」はPWCとして最高峰の325馬力となり、オーナーに圧倒的な乗り味を提供。また、アドベンチャーをコンセプトに、高い機能性を誇る「ExplorerPro230」は230馬力にパワーアップしたことで、様々なフィールドでのロングツーリングも快適に楽しめそうだ。釣り好きのライダー達からも絶大な人気を誇る「FishPro」シリーズでは300馬力のハイパフォーマンスモデル「Fish Pro APEX 300」が新たに登場。よりスムーズなポイント移動はもちろん、高い機能性も持ち合わせ、釣りの楽しさが一層広がるモデルとなっている。他にも、優れた加速性能や操作性でライダーを魅了する「RXP-X325」や「RXT-X325」といったパフォーマンスモデルも引き続きラインナップに名を連ねており、新たなシーズンに向けて、充実した選択肢をライダーに提供してくれそうだ。来シーズンはSEA-DOOニューモデルとともに、水上を爽快に走る楽しさをぜひ実感して欲しいと思う。

資料提供:BRPジャパン株式会社
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー21F URL:https://www.sea-doo.com

※商品のデザイン、仕様、外観は予告なく変更される場合があります。

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グルメクルージング第238弾!!今回ご紹介するのは三重県浦村にある新鮮な「浦村カキ」を心ゆくまで味わえる名店、かき料理「さとや」です。目の前に生浦湾が広がる絶好のロケーションと、ボートを係留できる桟橋を完備している利便性から、地元の方々はもちろん、クルージングを楽しむボートオーナーにも高い支持を得ているお店です。お店を紹介してくれたのはNTPマリーナりんくうの名和店長とモデルの栗本紗奈さん。

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中部エリア最大級の規模を誇るNTPマリーナりんくう。最新設備に加え、ベテランスタッフの手厚いサポートで、安全で快適なボートライフを提供します。

NTPマリーナりんくうは中部エリアで随一の規模と質を兼ね備えたマリーナです。最新設備が整うだけでなく、長年の経験を持つスタッフが丁寧にサポートし、ボートライフのあらゆるニーズに応えてくれます。今回はそんなマリーナりんくうから出航してお店へと向かいました。

取材協力: NTPマリーナりんくう
愛知県常滑市りんくう町3丁目6番地の1 TEL:0569-35-7200 URL: https://www.ntp.co.jp/marina/rinku/

ハイピッチお勧めのライフジャケットはこちら!!

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水感知膨脹式ライフジャケット ベストタイプ YWV-2620RS 28,380円(税込)
https://www.ysgear.co.jp/Products/Detail/top/cat/02/item/QR1TQKYWVW24

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生浦湾に面したお店には桟橋も完備されておりマイボートでのアクセスも良好です。和の趣を感じる外観と落ち着いた店内で、心地よいひとときを過ごせます

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目的地である「さとや」が面する生浦湾は、暖かな黒潮と伊勢湾からの海水、山からの栄養豊富な真水が交わることで、プランクトンが豊富な環境を形成しています。この恵まれた環境で育つ「浦村カキ」は、栄養たっぷりのプランクトンを豊富に取り込みながら、短期間で成長するため、独特のうま味が特徴です。口いっぱいに広がる濃厚なうま味と、とろけるような舌触りで多くの人を魅了しています。「さとや」では、定番の蒸しカキや焼きカキはもちろん、秘伝の味噌を使ったカキの味噌鍋やカキ釜飯など、多彩なメニューで牡蠣の魅力を引き出しています。

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新鮮な浦村カキを使った多彩な料理が楽しめる、かき料理「さとや」。焼きカキや蒸しカキはもちろん前菜三種など、一皿ごとに牡蠣の魅力を堪能できます。

特に今回頂いた『カキざんまい』は、10種類の調理法で牡蠣の美味しさを余すことなく存分に味わえる人気のメニュー。カキの有馬煮、カキオイル漬け、カキ南蛮漬け、焼きカキまたは蒸しカキ、カキフライ、生カキ、グラタン、カキの秘伝味噌鍋、カキ釜飯と、文字通り牡蠣ざんまいを楽しむことができます。

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食事のスタートを華やかに彩ってくれる前菜三種の「カキの有馬煮」、「カキオイル漬け」、「カキ南蛮漬け」はどれを取っても「さとや」の料理へのこだわりと自信が感じられる逸品で牡蠣好きの方だけでなく、初めて訪れる方にも「次はどんな料理が待っているのだろう」と期待を抱かせてくれます。

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焼きカキは殻付きの牡蠣を焼き上げることで身はぷっくりとジューシーな仕上がりで、好みに応じてレモンを絞ると爽やかな酸味が加わり一層深い味わいを楽しめます。

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一方、蒸しカキは香りづけに日本酒かワインを選ぶことができます。お酒の風味が牡蠣本来の旨味とマッチし、より豊かで深みのある味わいを堪能できます。そのため、焼きと蒸しどちらを選んでも間違いなしのおいしさです。

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「カキフライ」はサクサクの衣の中から溢れ出すプリプリの牡蠣の食感が格別です。

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「生カキ」は、潮の香りをそのまま閉じ込めた新鮮そのものの逸品です。レモンを絞るだけのシンプルな食べ方で、牡蠣本来の濃厚な旨味とさわやかな酸味が口いっぱいに広がります。

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「グラタン」では、牡蠣とクリーミーなホワイトソース、香ばしいチーズの組み合わせが堪能できます。濃厚でありながら上品な味わいが食欲をそそり、ついついもう一口、と手が伸びてしまいます。

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「カキの秘伝味噌鍋」は、牡蠣の旨味と味噌のコクが絶妙に調和した一品です。寒い季節には体の芯まで温まる料理として特に人気です。

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「カキ釜飯」は、牡蠣の出汁が染み込んだご飯と、ぷりぷりの牡蠣が贅沢に炊き込まれ、香ばしいおこげも楽しめます。

『カキざんまい』(昼限定) 5,500円(価格は税込表記です。)
カキは11月頃~4月末までの限定(要予約)となります

焼きカキまたは蒸しカキ/カキフライ/生カキ/グラタン/カキの秘伝味噌鍋/カキの有馬煮・カキオイル漬け・カキ南蛮漬け/カキ釜飯/吸い物/デザート。
10種類の調理法で堪能。

詳細はこちら!!
URL: http://iseshima-satoya.com/menu.html

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かき料理「さとや」はどの料理にも、新鮮な素材へのこだわりが込められた絶品揃いのお店です。牡蠣好きの方はもちろん、初めての方にもおすすめの「さとや」で、牡蠣の新たな魅力を発見してみませんか?ぜひ一度足を運んで見てくださいね!

鳥羽 浦村
かき料理 さとや

営業時間:11時~15時(LO14:30) ディナーは予約時のみオープン。不定休。
三重県鳥羽市浦村町1212-8 TEL 0599-32-5770
URL: http://iseshima-satoya.com

スペシャルサンクス:牡蠣料理 さとや 中山大将、NTPマリーナりんくう 名和店長、モデル/栗本紗奈、text/photo:編集部

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11月3日(日)、愛知県蒲郡市のマリンショップアルファ西浦シーサイドにて、「2024アルファカップS-1全国大会in西浦シーサイド」が開催された。この大会は、日本一のウェーブランナー乗りを決定するもので、SJ、1100、1800NA、1800SCの4クラスに計47名の選手がエントリーし、スラロームコースでタイムを競い合った。競技は、午前中に練習走行1本と第1回目のタイム計測、午後に第2回目のタイム計測を行い、2回のうち良い方の記録で順位を競う形式で実施された。各クラスの結果を振り返ると、SJクラスには15名が出場し、エントリー数は昨年の2倍以上となった。午前の計測で唯一24秒台を記録した山本二郎選手がトップに立ち、午後には大村桂示選手が23秒91で暫定トップとなるも、山本選手が23秒61で上回り優勝を果たした。1100クラスでは北澤政幸選手が第1回計測で21秒92を記録し、昨年の優勝タイムを更新して連覇を達成。2位は西尾峻選手、3位は中垣裕貴選手が入り、若手選手の成長が光った。1800NAクラスでは、河合翔太選手が22秒20で暫定トップとなり、午後の計測でリタイアするも優勝を飾った。2位は2回目でタイムを縮めた石川典彦選手、3位には1800SCクラスでも2位の牧野和真選手が入った。1800SCクラスには最多16名が出場。“ミスターS-1”鈴木克昌選手が第1回計測で20秒19を記録し、連覇を達成。2位は20秒65の牧野和真選手、3位は昨年4位の小嶌洋典選手が表彰台に返り咲いた。1周わずか20~30秒程度という超ショートコースに全てを注ぎ込む「S-1」。今後も多くのライダーにこの熱い戦いに挑戦してほしいと思う。

取材協力: マリンショップアルファ西浦シーサイド店
愛知県蒲郡市西浦町倉舞52 TEL:0533-57-5315 URL: http://www.marinejet.co.jp

ヤマハ発動機株式会社
静岡県磐田市新貝2500 TEL: 0538-37-3028 URL: https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/

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11月23日(土)、福井県敦賀市にある「あみや旅館」にて、ファーストハーバーツルガ主催のオーナー親睦会が開催された。今年も日頃からマリーナを拠点に釣りやクルージングを楽しむ大勢のオーナーが参加し、会場は大きな賑わいを見せていた。マリーナは今年5月から新体制で運営されており、代表の刀根社長を中心に親しみやすいスタッフが揃っている。マリーナではこれまで以上にメンテナンス体制を整備することで、オーナーの安全航行をしっかりとサポートしていく方針で、イベント当日は様々なテーブルでスタッフとオーナーによる意見交換も盛んに行われていた。また、今冬からは桟橋整備などの施設改修も随時行っていく予定で、オーナーがより快適に過ごせるマリーナを目指していく。マリーナは透明度の高い敦賀湾に面し、敦賀ICからは車で約17分と、中部エリアからも非常にアクセスの良い場所にあり、陸上ヤードには大型艇も揚降可能な60ftの大型クレーンも完備している。マリーナには充実した設備が整い、オーナー艇をしっかりとサポートする体制が整っている。新体制で動き出したチームワーク抜群のマリーナが取り組む、新たなチャレンジをぜひ多くの方にチェックして欲しい。

取材協力:株式会社ファーストハーバーツルガ
福井県敦賀市名子37-19-1 TEL.0770-22-8777 URL: http://f-h-tsuruga.main.jp

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11月24日(日)、静岡県浜名湖にて「HONDA MARINE 浜名湖オープントーナメント2024」の最終戦となる「SUNLINEカップ」が開催された。この大会は、初心者からベテランまで幅広い釣り好きが参加可能な大会であり、今回も76名もの参加者が集う大規模なイベントとなった。今大会を制したのは、シーバス3本で6,830gをウェイインした神谷吉和選手。準優勝には同じくシーバス3本で合計ウェイト6,320gを記録した髙木圭太選手が輝いた。第3位には西土佳佑選手がランクイン。シーバス3本でトータル5,260gを記録した。第4位はHOT常連の柳舘慶治選手。シーバス2本とキビレ1本を持ち込み、トータル5,090gでの入賞となった。第5位には若手の伊原諒選手がランクイン。シーバス1本とクロダイ2本を持ち込み、トータル5,080gを記録した。さらに、今大会を通じてシーズンチャンピオンのタイトルも決定した。年間を通じて安定した成績を収めた黒田健史選手が、2024シーズンのチャンピオンの座を獲得した。大会を通じて、黒田選手の実力と安定感が改めて示された形となった。大会後には、豪華賞品を賭けた恒例のじゃんけん大会が行われ選手同士の交流や情報交換も盛んに行われ、笑顔があふれる和やかな雰囲気が広がった。今大会は釣りのスキルを競うだけでなく、参加者同士のつながりを深める場としても大成功を収めた。次シーズンでも、浜名湖という豊かなフィールドでさらに多くのドラマと熱戦が繰り広げられることだろう。

取材協力:ボートクラブカナル
静岡県浜松市西区村櫛町4607-13 TEL:053-489-2877 URL: https://www.bc-canal.com

HOT参加手順詳細はこちら!!
はじめてのHOT! URL: http://hamanako-open.com/beginner.html

今月号も見応え十分の内容になっておりますので、ぜひご覧下さい!!