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2022.09.10Sat

ハイピッチvol.211発売!!

ハイピッチ発売

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9月10日にハイピッチvol.211が発売しました!!今月の表紙は、渡部 りお さんです!!

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250馬力のマーキュリーV8 VERADOエンジンの圧倒的な加速性能と機能的なコックピットレイアウトで、ワンランク上のマリンライフを提案してくれるボート。それが今回ご紹介する「SeaRaySPX230 OUTBOARDEURO」。こちらのボートは抜群の走行性能、燃費性能、静粛性を合わせ持つマーキュリーの船外機を搭載しており、撮影の際には軽快な立ち上がりで、スムーズにプレーニングすると、最高速度約43ノット(約6000回転)の走りを披露してくれた。その豪快な走りとは裏腹にエンジン音は非常に静かで、走行中でも耳に響くのはエンジン音ではなく、水しぶきの方が大きく感じるほど。オープンタイプのボートでここまでスムーズに会話できることにとても驚かされた。また、船体は凌波性が非常に良く、高速走行時での安定性も非常に高いと感じた。これなら250馬力の豪快な走りを存分に楽しめそうだ。巡航速度の目安で走った際は26ノット(約4000回転、31L/1h)を記録しており、こちらも爽快でストレスの無い走りを披露してくれた。コーナーリングの際には向けたい方向にスムーズに旋回することもでき、改めてSeaRayの操作性の良さを体感することもできた。続いて、船内を見ていくと、バウデッキには両サイドに長さも十分なバウシートを設置し、中央にクッションを配置することでバウデッキ全体でのんびりと寛ぐことも可能だ。右舷側には機能的なヘルムを設置し、走行中でも見やすいSIMRADの9インチデジタルダッシュ(OPT)がエンジンの状態を正確に伝えてくれる。プレミアムステレオアップグレード(OPT)により高音質な音楽を様々なエリアから楽しむこともできる。左舷側にはトイレも設置され、女性や子供からも喜ばれそうだ。コックピットは非常に洗練されたレイアウトで、右舷後方にはチークテーブルを囲むようにL型ベンチシートを設置している。コックピットの床面はSeaDek(OPT)が採用され、お洒落な船内を演出しつつ、コックピットやシート下には収納スペースも設けられている。コックピット後方のサンパッドはフラットな状態でのんびりと寛ぐことができ、シート下は大型ストレージとなっている。「SeaRay SPX 230 OUTBOARD EURO」は圧倒的な走行性能だけでなく、高い静粛性や機能的なコックピットを兼ね備えた魅力的なニューモデルと言えそうだ。アインスAリゾート社がお勧めする1艇をぜひチェックして欲しいと思う。

SeaRay SPX 230 OUTBOARD EURO ¥15,706,900(税込)
全長:7.95m 全幅:2.60m 乾燥重量:1,778kg 燃料容量:189L 定員:8名 航行区域:平水区域
搭載エンジン:マーキュリー V8 VERADO 250 XL WHITE 形式:V型8気筒
排気量:4,600ccガソリン 最高出力: 250hp ※オプション等詳細は要お問合せ。
URL:https://www.eins-a.jp/stock/searay/spx/3136/

取材協力:アインスAリゾート株式会社 大阪府堺市堺区神南辺町四丁118 TEL: 072-224-4040 URL: https://www.eins-a.jp
ロータリーピア88 滋賀県大津市苗鹿3-12-1 TEL: 077-579-5554 URL: https://www.rotary-pier88.com

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セミフライングブリッジからの開放感ある乗り味とワイドで機能的なキャビンを備えたマルチパーパスクルーザー。それが今回ご紹介する「NEW JAPAN MARINE NSB335」である。NSB335を生産するニュージャパンマリンは高い技術力でカタマラン艇を中心に魅力的なラインナップを構成する国内有数のボートビルダーで、ボート開発に辺っては、古くからあるベーシックな技法と新しい技術を巧みに組み合わせることで、高品質で安全性の高いボートを日々市場に送り出している。今回ニュージャパンマリンでは船体に、得意とするカタマラン型のハルではなく、最先端の新型ディープV型ハルを採用している。その理由は33.5フィートの大型サイズがもたらす安定感に加え、船内のスペースユーティリティーを優先したためで、これにより、高速走行時の乗り心地と安定性を高い次元で両立している。また、チャイン上のステムをあえて立たせることで、全長に対して大きな水線長を確保し、走行安定性と保針性の向上に加え、横風に対する船首流れも抑制している。最大3基の船外機が取り付け可能な船体にはホンダ250馬力の船外機を2基搭載し、最高速度は34.6ノットを記録(回転数5500rpm、燃費162L/h)するなど、抜群の走行性能を発揮している。走行姿勢を見ていても非常に安定しており、高速走行時の安定性の高さを実感するとともに、美しくデザインされたスタイリッシュな船体形状にも目を奪われた。続いてデッキエリアを紹介していこうと思う。バウデッキは広く、バウクッションを設置可能で、停泊時にはこちらでのんびりと寛ぐこともできそうだ。右舷側には幅も確保されたウォークアラウンドやキャビンへ出入可能なドアも設置され、非常に機能的なレイアウトとなっている。ブルワークは十分な高さが確保されているため、釣りの際も安心だ。アフトデッキは全体的にフラットなエリアとなっており、ベンチシートを設置するなど、クルージングのシーンにも十分に対応してくれる。アフトデッキ下には収納スペースも多く用意され、ガソリン発電機やバッテリーが収納できるスペースの他に、深さのあるイケスも設置されている。アフトデッキのステップを上がると、セミフライングブリッジにアクセスでき、こちらからは開放感抜群の眺めを楽しみつつ、操船することが可能だ。キャビンはドアを隔ててデッキエリアと明確に分けられており、キャビン内には洗練された雰囲気が漂っている。ワイドで高さのある室内は閉塞感を全く感じさせず、両サイドと天井部分からは自然光がたっぷりと入り、広くて明るいキャビンを実現している。右舷側には本格的なギャレーが配置され、シンクだけでなく、冷蔵庫(OPT)も設置可能で、クルージングから船上パーティまで、様々なシーンで活用できそうだ。左舷側には明るい色調のシートが設置され、クッションの質感も非常に良く、ロングクルージングの際もゆったりと寛ぐことがでるだろう。シート下のスペースはアンダーバースとして使用することができ、大人が横になっても余る程の長さが確保されているため、居住性能も申し分ない。室内にはエアコンが完備され、効きも良好なため、夏や冬でも船内で快適に過ごすことができるだろう。キャビン内にはオプション設定となるロアーステーションも設置され、急な雨が降った際もこちらで操船ができるため、ぜひ採用したいオプションと言える。ヘルムには航海計器類を取り付ける十分なスペースもあり、自分の遊びのスタイルに応じて最適な機材を装備できそうだ。キャビンの後方にはシャワー付きのパウダールームが設置され、女性や子供からも喜ばれそうだ。NSB335は爽快な乗り味が楽しめる抜群の走行性能に加え、上質なキャビン空間や機能的なデッキレイアウトを兼ね備えたマルチな1艇に仕上がっていた。

NEW JAPAN MARINE NSB335 標準仕様(STD) エンジンレス ¥32,989,000円(税込)〜
全長:10.2m、全幅:3.2m、主機:船外機、最大保証馬力:350馬力x1基 または250馬力x2基(最大で250馬力x3基まで対応予定)
速力:250馬力x2基搭載時 約36ノット、燃料タンク:530L、清水タンク:56L、最大搭載人員:12名
URL:https://www.njm-sy.co.jp/bs2021virtual_p1.php

取材協力: ニュージャパンマリン 三重県伊勢市有滝町2259 TEL: 0596-37-6000 URL: https://www.njm-sy.co.jp
株式会社 ユニマットプレシャス 舟艇販売部 中部営業所 愛知県豊川市御津町御幸浜1-1-21 TEL: 0533-75-2780 URL: https://www.unimat-marine.com

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グルメクルージング第211弾!!今回ご紹介するのはたこの島として知られる日間賀島で、島の名物たこを使った絶品のたこ焼きを楽しませてくれるお店「萬丸」。日間賀島はマイボートでも気軽に遊びに行ける島として、プレジャーボートのオーナーからも高い人気を集めている島で、島には新鮮な海の幸を堪能できるお店やお宿も多く、この時期は週末ともなれば多くの観光客で賑わっています。

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日間賀島は気軽にマイボートで上陸できる島です!!ぜひ皆さんで遊びに行ってみて下さいね!!

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お店は日間賀島の東港から歩いて約5分です!!

グルメクルージング撮影時の使用ライフジャケットはこちら!!

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水感知膨張式ライフジャケット ベストタイプ YWV-2620 26,400円(税込)
https://www.ysgear.co.jp/Products/Detail/top/cat/02/item/QR1TQKYWV101

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お店にはテラス席も用意されています。心地よい海風を感じながら、食事や歓談タイムを過ごすことができます。開放感もあり、最高の席でした。

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今回ご紹介するお店は日間賀島の東港から歩いて約5分ほどの好立地にあり、東港へ上陸後は徒歩でお店まで向かうことができます。お店は2021年4月にオープンしたばかりで、店内はとても清潔感があります。開放的な空間が広がるテラス席もあるため、様々なスタイルで美味しい海の幸を楽しめそうですね。

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店内はとても清潔感があり、のんびりと寛ぎながら食事を楽しむことができます。たこ焼き器はガスを使用するタイプ。こちらの方が電気タイプと
比較しても断然上手く焼くことができ、時間も早く焼くことができます。新鮮なたこを使って、自分で作るたこ焼きは絶品ですよ!!

食事を撮影する前に萬丸の大将にインタビューし、たこ焼きを始めようと思ったきっかけなどを伺うと、そもそも、日間賀島にはたこ焼き屋が無かったため、たこの有名な日間賀島でぜひ名物のたこを使ったたこ焼きをお客さんに提供したいと思っていたとのこと。しかし、お店は大将と奥様の二人で切り盛りしているため、自分達で焼いてしまうと、他のお客さんのお料理が提供できなくなってしまうそうです。そこで考えたのが、お客さんが自分たちのたこ焼きを自分たちのペースで焼くことができるスタイル。このスタイルは日間賀島では今までなかなか見られなかった提供方法で、島の名物のたこをたこ焼きに入れて食べられるなんて、こんな贅沢なたこ焼きは他にありません。また、お店では電気コンロではなく、ガスコンロを使用するたこ焼き器を導入しており、大将いわくその方が電気よりも断然上手に焼くことができるそうです。また、焼き上がる時間も早いため、自分たちのペースでどんどん焼いていくことが可能です。

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自分で焼くたこ焼き(20個) 1,600円

肝心の味はというと、これが本当に美味しい。出汁を昆布と鰹で引いて、生地に味を付けているため、後味がとてもさらっとしていて、いくつでも食べられそうでした。ほんのりと醤油と塩も効いているので、何も付けずに食べても、たこ本来の旨味が楽しめます。何より、日間賀島でたこ焼きを焼くこと自体が面白いですよね。お店にはたこ焼きの作り方を分かりやすく説明する紙も用意されているので、初めての方でもきっと美味しいたこ焼きを作ることができそうです。

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鱧たたき丼 1,200円

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生しらす沖漬け丼 1,000円

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平ら貝フライ 600円

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ふぐの唐揚 800円

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左:梅ソーダ 550円、右:濃厚バナナジュース 550円

他にも、鱧たたき丼は鱧の旨味と風味が口中に広がっていき、鮮度抜群の鱧を堪能できました。そして、生しらす沖漬け丼はたっぷりと丼の上に乗せられた沖漬けの生しらすを豪快に頂きます。しらすの高い鮮度を口中で楽しめるため、こちらも本当にお勧めしたい料理でした。他にも、平ら貝フライやふぐの唐揚もオーダーしましたが、ここは一つずつのメニューがしっかりと高いレベルで作り込まれており、どれを食べても本当に美味しかったです。食事メニュー以外にも豊富なドリンクやかき氷が人気となっているので、ぜひオーダーしてみて下さいね。これからまだまだ暑い日が続くと思いますので、ぜひマイボートで日間賀島へ上陸し、美味しい島のグルメを堪能してみませんか?日間賀島で食べるたこ焼きは最高ですよ!!

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種類の豊富なドリンクやかき氷、冷凍パインも人気となっています。まだまだ熱い日が続くと思いますので、こちらもお勧めです!!

スペシャルサンクス:日間賀島 萬丸大将、奥様、モデル/渡部りお 、text/photo:編集部

島の青空カフェ食堂 ヒマカーズキッチン萬丸
愛知県知多郡南知多町日間賀島里中67 TEL: 090-2570-3404
インスタはこちら URL:https://www.instagram.com/himacarskitchen_manmaru/

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7月23日(土)〜24日(日)、千葉県木更津市金田海岸沖にて「2022 POWER BOAT RACE JAPAN GRAND PRIX in東京湾」が開催された。今大会は3年ぶりとなる開催で、東京湾では待望の初開催となった。当日は天気にも恵まれ、多くのパワーボートが会場に集っており、非常に活気溢れる大会となっていた。「東海マリンクラブ」として大会に参戦したグレートマリンは半世紀以上に渡りパワーボートの輸入・販売・保管・メンテナンスを手がけており、その技術力は折り紙付きだ。今回出場するボートにも非常に高いレベルでチューニングが施されており、長い歴史によって培われてきた日本屈指とも言える技術力を披露していた。今大会ではV3000クラスで石井康隆選手が圧巻のパフォーマンスを披露し、見事優勝の座を勝ち取るとともに、Aコース総合成績でも5位となった。また、同チームの神田知輝選手と浅原数敏選手のペアが、Aコース総合成績3位、OFF-2クラス3位の素晴らしい成績を収めた。海のF1とも言われるパワーボートが、一斉に力強い波飛沫を上げながら豪快に走り抜けていく様は大迫力で清々しく、改めてパワーボートの魅力を感じさせる大会となった。

取材協力 : グレートマリン 愛知県海部郡飛島村金岡22 TEL : 0567-55-2960 URL : https://www.tokaimarine.co.jp
東海マリンサービス 愛知県常滑市港町1−63 TEL 0569-43-3007

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画像・テキスト提供:マリンショップクルーズ

取材協力 : Marine Shop CREW’S 新舞子店 愛知県知多市新舞子字郷戸1-5 TEL:0566-53-5180
instagram:
https://www.instagram.com/marineshop_crews_shinmaiko/
SUPER FLY 愛知県名古屋市中川区春田5-23 Tel: 052-309-3207
instagram:
https://www.instagram.com/superfly_nagoya/

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8/13(土)、14(日)ラグナマリーナをベースとして、第21回蒲郡ビルフィッシュトーナメントが開催された。今大会は2002年から続く大会で、一昨年は新型コロナウイルス蔓延防止や安全確保の観点から、昨年は悪天候により中止となり、実に3年ぶりの開催となった。今年は全15艇がエントリー、台風の影響で8月14日のみのワンデー開催となったが、海上に集まった参加艇は撮影艇にも溢れんばかりの笑顔を向けてくれた。当日は台風の影響もあってか、非常に海面の状況は厳しく、難しい展開が続いていた。そんな中、ホワイトスターからカジキのヒットコールが入り、撮影艇が駆けつけると、まさにカジキとファイトの真っ最中。船上では各々が役割を果たすため声を掛け合い、経験豊富なオーナーを中心に、息の合った連携でカジキとのやりとりを楽しんでいた。そして、見事に長時間に渡るファイトを制し、カジキをランディングすることに成功した。惜しくも検量の締切時間には間に合わず、大会での釣果とは記録されなかったが、ホワイトスターにとっては夏の思い出となる素晴らしい釣果となった。荒天により、今年はワンデー開催となってしまったが、参加艇は存分に熱い夏の1日を過ごせたのではないだろうか。来年もぜひ多くのチームに参加して頂きたいと思う。

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7月29日(金)〜31日(日)の三日間にわたり、鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会が開催された。この大会は1997年に第1回が開催され、今回で26回目の開催となる歴史ある大会だ。一昨年は新型コロナウイルス感染症により、昨年は台風で中止となっていたが、3年ぶりの開催となった今年は50艇以上がエントリーしており、大きな盛り上がりを見せていた。また、感染症対策も徹底され、各チームでの検温実施はもちろん、初日のウェルカムパーティーの中止など、感染予防にもしっかりと配慮されていた。今大会ではリトルマーメイドFCが67kgのカジキと大物賞に200g差まで迫る151kgの計2本に、沖サワラ1本を釣り上げ優勝を果たした。続いて初日のファーストマーリンを勝ち取ったビーグルが準優勝。そして、151.2㎏のカジキを釣り上げ、今大会の大物賞を受賞したオリンピアが第3位という結果となった。また、コブラが2日目ファーストマーリン賞と、珍しいフウライカジキを釣り上げ、フウライ賞を受賞した。2度の開催中止の末、ついに開催された今大会は各エリアでカジキとの熱いファイトが繰り広げられており、カジキ釣りの面白さを再認識できる大会となっていた。

写真提供 : 鳥羽市観光協会 三重県鳥羽市大明東町1-7 TEL : 0599-25-3019 URL : http://www.toba.gr.jp

今月号も見応え十分の内容になっておりますので、ぜひご覧下さい!!

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